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KM-0085 キマダラカメムシ

焦げ茶色の体に黄色い点が分布するカメムシ。
東南アジアからの帰化種らしい(江戸時代にはすでに日本に生息していた)。
越冬形態は成虫。東南アジア出身の割に寒さには強い様で、冬でも活動している姿を
目にすることがある。

基本情報
体長 2cmくらい
観察都道府県 キマダラカメムシ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★

過去の記録
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2022年

久々(2022年4月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


西日を浴びる(2022年6月下旬@千葉)。
キマダラカメムシ


幼虫(2022年7月上旬@東京)。
キマダラカメムシ


木の幹についていた(2022年7月上旬@埼玉)。
キマダラカメムシ


幼虫(2022年7月下旬@東京)。
キマダラカメムシ


葉上の個体(2022年8月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


幼虫(2022年8月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


今日羽化した個体だろうか(2022年10月下旬@東京)。
キマダラカメムシ


今日のキマダラ(2022年11月下旬@東京)。
キマダラカメムシ


2023年

越冬明け(2023年3月下旬@東京)。
キマダラカメムシ


幼虫(2023年8月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


葉上の個体(2023年9月上旬@埼玉)。
キマダラカメムシ


幼虫(2023年11月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


2024年

幹についていた(2024年4月中旬@東京)。
キマダラカメムシ


案内板についていた(2024年4月下旬@千葉)。
キマダラカメムシ


栗の葉についていた(2024年6月上旬@千葉)。
キマダラカメムシ


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